恵比寿駅から徒歩5分の完全貸切りマッサージサロン。お子さま連れでも歓迎!

| あなたのお悩みを解決 健康コラム

| 食べ過ぎが体を冷やす

●なぜ、食べ過ぎは体を冷やすのか?


誰でも、食べすぎて急に眠たくなったり、疲れがどっと出て動くのが億劫になったりした経験があると思います。

これは、食べものを消化・吸収するために多くの血液が胃腸に集まり、脳や筋肉などに配給される血液量が少なくなるためです。
体内で多くを産生し、体温維持に働いている場所は筋肉や肝臓・脳・心臓など。

安静時の産熱量は・・。
筋肉(骨格筋)22%   肝臓  20%
脳      18% 心臓  11%

とされています。

これらの場所に血液が供給されにくくなると、当然のことながら生み出す熱量も少なくなり、体温も下がり、体が冷えてしまいます。
反対に・・。少食にしたり、断食をしたりすると、胃腸への供給される血液が少なくてすむので、筋肉や脳、胃腸以外の臓器などへの血流がよくなり、順調に熱が産生されます。

さらに「食べすぎ」は血液をドロドロに汚す原因にもなります。食べたものが消化しきれないばかりか、摂取したタンパク質や脂質、糖質を燃焼しきれず、老廃物で血液を汚してしまいます。

漢方医学では、2千年も昔から「万病一元、血液の汚れから生ず」といわれているように、血液の汚れはあらゆる病気の原因になると考えられています。

●食べすぎた後の朝食は軽めに!

前日に食べすぎを実感している場合は、朝食は軽めにもしくは抜いてもいいかもしれません。(実感がないと困ってしまいますが(笑))

朝食は軽めもしくは食べないのですから、胃腸・肝臓や膵臓といった消化器官は休まります。消化作業には酸素が大量に必要ですが、それもそれほど必要がなくなります。種々の器官が休息できるので、そうした器官に命令を下している脳の負担も軽くなります。

食べるということは、このように全身の器官に負担がかかっています。食べすぎれば全身の負担が増すばかりですね。そして、身体も冷えてしまいます。適度な量でおいしく食事ができれば健康維持のもっとも強い味方になってくれるはずです。

メールでのお問い合わせ 電話予約

メールでのお問い合わせ